アルコールランプ

アルコールランプは、小学校や中学校の離間の実験でおなじみです。アルコールランプはガラス製のビンにメタノールや混合アルコール(メタノールとエタノール)に燃料を入れて、その中にたらした芯から燃料を吸い上げて火を灯すランプです。

理科 アルコールランプ

初めて実際に体験するのが小学校の理科の実験という方も多いのではないでしょうか。アルコールランプの燃料や使い方、芯などの仕組みをしっかりと理解して安全に使うように心がけましょう。

アルコールランプの燃料

アルコールランプに使われる燃料は、メタノールやメタノールとエタノールを混ぜた混合アルコールを使用します。メタノールは、日本国内では危険物第四類アルコール類に指定されていて、引火の危険性がとても高いです。また、揮発性が高いのが特徴で誤った取り扱いをすると爆発する恐れもあります。楽天などのネットショップの通販で購入することが出来ますが、自宅などで保管・使用する場合は取り扱いの注意事項を熟読して保管や使用する際には十分に気をしょう。

アルコールランプの使い方

アルコールランプは、学校などの実験で使うことが多いですが、家庭で使う場合は、サイフォンやミニサイフォンでコーヒーを入れる場合や、アロマテラピーを楽しみたい方が使うことが多いようです。使い方はとても簡単ですが、常に火事などの危険があるということを忘れないようにして使用しましょう。アルコールランプは、ガラス瓶の中に浸っている芯の先端に火をつけて利用します。使用する前に、ガラス瓶などが破損していないか、燃料が十分に入っているかを確認します。置く場所が安定しているかも確認しましょう。燃料は、ビンの8分目ぐらいをめやすにします。少なすぎると、内部で引火する可能性があります。また、近くに燃料がこぼれたときなどにすぐに拭くことができるように雑巾等を準備しておきましょう。火をつけるときは、マッチで斜め上からつけるようにしてください。真上から火をつけるとやけどをするの可能性があります。2個あるからといって、アルコールランプから火をもらおうとする行為はとっても危険です。燃料がこぼれたり引火する可能性があります。火を消すときは、火の横側からキャップを近づけて、ゆっくりと芯にかぶせます。このときも、やけどをしないように注意してください。

フラワー アルコールランプ

フラワー アルコールランプは燃料部分にアロマオイル(精油)が入っているアロマランプの一種で、芳香浴を楽しむものです。やわかな香りに包まれるので、とってもリラックスすることが出来ます。ガラス瓶のデザインもかわいいものやきれいなものが多く、容器の中に花が入っているものもありインテリアにも最適です。フラワーアルコールランプの使い方は、普通のアルコールランプと同じですの、誰でも楽しむことが出来ます。アロマオイルを販売しているショップや雑貨を取り扱っているショップで購入することが出来ます。

アルコールランプ 画像

わかりやすくて順を紹介しているものには、アルコールランプの画像を載せている場合があります。炎の色や基本的な操作などわかりやすく説明してありますので、小学校に通われている子供さんと一緒に見られると良い勉強になるのではないでしょうか。

アルコールランプの芯

アルコールランプの芯は芯は木綿でできていますが、芯自体が燃えることはあまりありません。これは、アルコールが燃焼していくときに、気化熱で熱が奪わるからだそうです。

アルコールランプと灯油ランプ

燃料で灯油を使うものを灯油ランプといいます。アルコールランプが加熱用、アロマランプがインテリアや癒しと分類されるならば、こちらは照明用として利用することが多いです。他の2つに比べて明るいのが特徴です。燃料も灯油なので、簡単に調達することが出来ます。