足の裏 ホクロは、皮膚がんの可能性があるそうです。どのような状態なのかを知るには画像などで見比べるのが一番です。足の裏のホクロの切除など治療方法や手術・抜糸・入院、名医などの情報について
足の裏のホクロが子供にあると、親はとても心配になりますよね。生まれつきあるホクロは心配ないという説もあるようですが、ホクロに気づいてそれに少しでも不安を感じるのであれば、専門医に見てもらうことをおすすめします。
足の裏のホクロについては、テレビ番組などのいろいろなメディアで取り上げられているのですでにご存知の方も多いと思いますが、少なからずガンであるメラノーマ(悪性黒色種)の可能性もあるそうです。確立としては1万分の1程度だそうです。ほとんどの場合は良性の母斑細胞で、あざやホクロのことが多いそうです。しかし、足の裏のホクロは、他の部位に出来るほくろよりも癌の可能性が高いというこで、このように大々的に取り上げられています。
足の裏のホクロの治療方法は切除という方法をとります。切除するためには、皮膚科で手術を行います。この手術は短期ですが入院になることが多いようです。手術内容は次のとおりです。
@注射で麻酔をする A部分切除する B接合する C抜糸
簡単なものですが、足の裏の皮膚は他の部分に比べると固い為に、直るのに時間がかかるそうです。
足の裏のホクロが良性か悪性か見分ける判断があります。実際に画像がある場合は見比べるという方法が一番かもしれませんが、その様な画像が手に入りにくい場合は、次の方法で調べてみましょう。
@直径が7mmよりも大きい Aほくろの形がおかしい(左右対称の形ではない) Bホクロの境界が不鮮明である C色の濃淡がある Dホクロがジュクジュクしてきた
これらのどれかに当てはまる場合は、すぐに皮膚科や形成外科など専門の病院で見てもらいましょう。近くに名医がいればと思う方も多いと思いますが、とりあえずは、皮膚科や形成外科で診察してもらうのが一番早い方法です。ホクロは、刺激を受けると癌になる可能性もあるそうです。将来的なことも考えて専門医に相談をして見ましょう。
足の裏のホクロで悪性だった場合は皮膚がんの一種です。皮膚がんは、紫外線などによる皮膚への過剰な刺激で発症するといわれています。ほくろのガンは悪性黒色腫といわれて、ほとんどの場合、黒い色をしているのが特徴です。皮膚がんは、40代からが多く、一番多いのが70代だそうです。皮下やリンパなど他の臓器や部位への転移もありますので、早期発見・早期治療が望ましいです。
足の裏のホクロが気になるけれど、自分ではどうしても判断できにくいものです。気になる場合は、出来るだけ早く皮膚科を受診するようにしてください。特に、子供は早めに診てもらうことで、今後どのような治療を行うのか、あるいはそのまま様子を見るのか判断してもらうことが出来ます。