家庭菜園 土は販売されているものを利用したり自分で肥料などをまぜて作りす。家庭菜園 土の作り方や改良、プランターで使った土の再生や消毒など再利用の方法、カビが生えたときの対処法などを紹介します。
家庭菜園の土は、野菜作りの基本です。作り方や再利用・再生の方法、カビや虫がついたときの対処法をを知っておくと役に立ちます。
家庭菜園の土はホームセンターやガーデニング専門のショップなので販売されています。作る時間のない方や家庭菜園の初心者におすすめです。プランターを利用して家庭菜園を行う方には、使用した土を再生して再利用することができる土壌改良材などがおすすめです。
楽天市場で人気の用土販売店は・・・園芸用土のイワモト
家庭菜園の土の作り方で最も重要なことは野菜に良い土であるということです。良い土であるポイントは水分・養分を十分に吸収することが出来て、水はけや水持ち・通気性が良いということ。基本的な作り方は次のとおりです。
@雑草や小石などを取り除きます。雑草は、根っこまで取り除くようにしましょう。
A耕します。鍬などの農具があればベストですが、ない場合はガーデニング用のスコップでも大丈夫です。30cm程度の深さまで土を耕起します。固くなった土をやわらかくフカフカにしてあげます。このときにも、根っこや小石など不純物を丁寧に取り除きましょう。
B有機物を混ぜます。これは、土に適度な隙間をもたせる団粒構造を作るためでもあります。また、病気にも強い土に仕上がります。ほとんどの野菜は、弱酸性〜やや中性を好みます。作る野菜に合わせて消石灰などで酸性度を調節してあげましょう。
ポイントは、よく耕して有機物を手稲に混ぜ込むということです。
家庭菜園の土は、再利用できます。ベランダ菜園などプランターで野菜を育てた場合は、きちんと消毒して再利用しましょう。一度利用した土を再生する方法は次のとおりです。
@よく晴れている日に、プランターからビニールシートや新聞紙のなどに広げて全体を日光で消毒します。
A消毒をしている間に、フルイにかけて根っこなどのゴミをきれいに取り除くようにしましょう。B元気な土にするために、市販されている土の再生材や有機物などをを混ぜて改良します。これは、家庭菜園の土の成分を取り戻すために行う作業です。
ポイントは、しっかりと太陽に消毒をしてもらい、有機物などで本来の元気を取り戻してあげるようにすることです。
プランターなどで家庭菜園を行う場合に起こるトラブルが、土にカビが生えるということです。カビが生えること自体は問題ないようですが、見ている側としては、野菜に影響があるのではないかと心配になります。カビが生える原因となるのが、通気性と排水性の問題です。通気性と排水性を確保することがカビを出来にくくするポイントです。
@プランターの底に開いている穴の数が少ない。(1〜2個)
対処法・・・自分で穴の数を増やしましょう。
Aプランターの底にある穴が土や底石で塞がっている。
対処法・・・ネットなどを利用してきちんと排水が出来るようにする
Bプランターを置く場所は空気の流れるところにする。
対処法・・・出来るだけ屋外など通気性のよい場所におくようにする
Cプランターの素材を変えてみる
プラスチックよりも、素焼きやテラコッタなどの素材を使用すると湿気がこもりにくい
D万が一、カビが生えてしまった場合の対処法
対処法・・・日光のあたる場所に置く
ベランダ菜園は、人気のある野菜作りの方法ですよね。プランターを利用しますが、基本的な土の作り方を覚えれば、きゅうり・なす・枝豆・トマト・ゴーヤ・ミニトマトなど育てることが出来ます。スイカやカボチャは横にツルが伸びるので育てるときには注意してください。また、コマメに害虫は駆除しましょう。
土壌が出来たら、野菜を植えましょう。きゅうりを植える場合は、ネットなどできゅうりの苗が上に伸びやすいように誘導してあげましょう。